省エネ環境事業|江戸川区のエアコン・空調サービスは株式会社 ワイズ システムにお任せ下さい。

株式会社 ワイズ システム
省エネ・空調・保守管理 お客様の快適な居住空間を総合的にサポート

省エネ環境事業

省エネ窓ガラス遮熱、断熱コーティング施工も当社にお任せ下さい。
お客様の居住空間を人にもお財布にも、優しい環境作りをサポートします。
空調業者だから出来るアドバイスも盛り沢山。

省エネ窓ガラスコーティング

省エネ窓ガラスコーティングの元祖・クールセーブ

●クールセーブは株式会社 アスクリン開発・製造の省エネ窓ガラスコーティング液剤です。
●当社はクールセーブ施工代理店です。

環境技術実証事業

クールセーブは環境技術実証事業・ヒートアイランド対策技術分野に選定されているコーティング剤です。
(第三者機関である環境省がデータによる)

■クールセーブの効果について

1. 遮熱(夏は涼しく)〜外気熱を遮ります〜
窓ガラスにコーティングすると、熱を吸収して室内への流入を抑えます。近赤外線のカット率は約80%。
夏の効果として
・平均室温を約3℃下げる
・室内環境によっては6〜7℃下がる。
・特に西日対策に効果的。
2. 断熱(冬は暖かく)〜室内の温かい空気を逃しません〜
冬は暖かい室内の空気を室外へ逃がしにくくします。
工学院大学協力による試験データでは暖房効率を約23%上げることが証明されております。
冬の断熱性能について、第三者機関の試験データによる証明があるのはクールセーブだけです。
3. 結露防止〜窓ふきの回数も減り、湿度も安定します〜
結露を約半分以上抑制します。結露が付着した場合も粒が非常に小さく、下へダラダラと流れて屋内のカーテン、布、紙類を濡らすこともありません。ペアガラスに塗ればほぼ完全に抑えます。
4. UVカット〜紫外線対策、家具の色褪せ防止、防虫〜
99%以上UVをカット。
・強い日差しでも室内はソフトな明るさに。
・家具の色褪せ防止
・目・肌の紫外線対策
・防虫効果(蛾・昆虫は紫外線に寄ってくる習性があります)

実験:UVチェッカー(オリジナル)を使用した比較

UVがあたると右側の白い部分が反応

UVがあたると右側の白い部分が反応するカードです。

ブラックライトを当ててみると紫色に変化

ブラックライトを当ててみると紫色に変化します。

右半分にクールセーブを塗り、ガラスにライトを当てます

右半分にクールセーブを塗り、ガラスにライトを当てます

同じガラス、同じ状態でもクールセーブを塗った部分は色が変化なし。

同じガラス、同じ状態でもクールセーブを塗った部分は色が変化なし。

5. クルーセーブで効率的な省エネ・節電を
様々なエコ素材が開発されている現在壁・屋根の断熱もよい資材による効果が期待できますが、やはりコストと、施工の規模、期間が心配です。断熱窓ガラスコーティング少ない面積で手軽に効果の高い省エネ・節電につながりますし、他の施工、対策との相乗効果も期待できます。
塗ることにより年間平均約25%の省エネに相当します。(※室内環境により異なる)
窓からの西日対策には最も効果的です。
効率的な省エネ・節電

■クールセーブの特長について

旭硝子千葉工場(日本最大手ガラスメーカーから直接の施工依頼) 

旭硝子千葉工場(日本最大手ガラスメーカーから直接の施工依頼) 

新田町ビル(管理会社の三菱重工による他社製品との比較により採用)

新田町ビル(管理会社の三菱重工による他社製品との比較検討により採用)

1. 徹底した現場主義と施工現場でコーティングできることを第一に考えた製品
長年の経験による素晴らしい製品を作ることができても、施工現場できちんと塗ることができなければ意味がありません。
液剤・器具・施工ノウハウの三位一体が成立して、はじめて窓ガラスコーティングは現場で対応することができます。
100%自社開発・製造のコーティング液剤と器具、どこよりも豊富な施工ノウハウを擁し、さらに自社で施工までしている株式会社アスクリンに認められた代理店であるワイズシステムが施工いたします。
2. 特殊スポンジコーティングで液剤の無駄がなく、低コスト
株式会社アスクリンは最初にスポンジを使用して窓ガラスコーティングを行う特許を取得しております。
株式会社アスクリンのスポンジコーティング(商標権取得済)は最もきれいに、均等に効率よく塗膜を付着させることができ安定性、耐久性が違います。

他工法について

ローラー工法 ・簡単に塗れる
・ガラス面に気泡が残りやすい
・仕上がりがきれいでなく、フロートガラスには不向き
スプレーガン工法 ・液剤の飛散が多い
・臭いがしばらく残る
・塗膜が均等に付着しない
フローコーティング(流し塗り)工法 ・液剤の非常に多く使用する
・塗膜が均等に付着しない

他の工法も全て初期段階で研究している株式会社アスクリンのスポンジコーティングが最もきれいに、無駄なく、環境にも優しい工法だと判断し、自信を持って施工しております。

3. 完全1液性・臭いも少なく安心
・混合の手間がなく安定した仕上がり
混合ですと配合量によって性能、仕上が不安定になります。
クールセーブは安定した性能を発揮します。
施工者にとっても非常に塗りやすく、技術の差による仕上がりの違いが生じません。
・安全性
塗膜には人体に有害な成分は入っておりません。※(財)日本食品分析センターにて検査済み
4. 対候性
公称10年以上としております。
最も古い施工現場は15年以上問題なく経過しております。 他の過去のケースでもに剥がれや劣化による塗り替えをしたことはございません。
・耐久性
硬度は約5H、乾燥後は6Hほどになります。
※(財)日本塗料検査協会にて検査済み
他社製品は試験数値に基づいたものが多くみられますが、クールセーブは実際の物件で証明できます。
5. 高い透明度
透明度を表す可視光透過率 75%以上
塗膜の厚み 約5μm(0.005mm)
景色を通して見た時には通常のガラスとほぼ変わりません。
まぶしさを感じる波長をカットするので、日差しが入っても目に優しく屋内で過ごしやすくなります。
6. 様々な種類のガラスに対応可能
コーティング可能なガラスの種類
・網入りガラス
・凹凸曲面ガラス
・ワイドガラス
・曲面ガラスなど

また、ペアガラスやLow-Eガラスなどに塗ると相乗効果にもなります。
単板ガラスにコーティングするよりもさらに効果的です。
網入りガラスコーティング中(荷物の移動・養生も最低限で施工可能)
遮熱フィルムでは対応できない、様々な種類の窓ガラスにコーティング可能
遮熱フィルムでは対応できない、様々な種類の窓ガラスにコーティング可能
遮熱フィルムでは対応できない、様々な種類の窓ガラスにコーティング可能
遮熱フィルムでは対応できない、様々な種類の窓ガラスにコーティング可能
7. 業界唯一・自治体からの表彰
板橋区から製品技術大賞(優秀賞・環境賞)を受賞されております。東京都などの大きな規模ではありませんが、有識者もその性能を認めております。

板橋製品技術大賞を受賞した際の紹介映像はこちらから

クールセーブの種類

クールセーブ(ノーマル)
スタンダードタイプ。様々な窓ガラスに幅広く使用可能で通常使用する液剤です。
クールセーブクリア
可視光透過率約80%ワイドガラスもきれいに塗れるクリアタイプです。
遮熱・断熱・UVカットの性能はノーマルタイプと同じで、透明度を上げています。
ショールームや各種店舗など、景観にこだわる場合に最適です。
クールセーブHG
遮熱性能重視、ハイグレードタイプ。
大手メーカーの可視光透過率40%以下の色の暗いフィルム以上の遮熱性能がありながら、可視光透過率約70%を維持。
若干色が濃いため、技術的にワイドガラスには不向きです。
株式会社 ワイズ システム

このページの先頭に戻る